「出産前に誰かの出産レポを読んでおきたいな」
「もうすぐ臨月だけど、リアルな出産の流れがわからなくて不安」
私も1人目を出産する前は、本当に不安でした。
初めてのことばかりで臨月に入ってからは、毎日検索魔になっていました。

毎日、出産 怖い/出産 不安/出産 流れ/出産レポ を検索しまくっていたよ!
無痛分娩という選択肢もありましたが、人生で1度は陣痛を経験してみたかったので、1人目の出産は自然分娩を選びました。
・もうすぐ初めての出産で陣痛が来たら、どうやって出産まで進むのかリアルで知っておきたい方
・もうすぐ初めての出産で自分が出産の前に、先輩ママの出産レポを読んでおきたい方
私自身、出産前はいろんな人の出産レポを見ては
「こういうパターンもあるんだな」「陣痛が来たらこんな感じで進むんだ」
と予習していたので、今度は私の出産レポがこれから出産を迎えられる妊婦さんへのなにかヒントになれば嬉しいです。
出産の詳細
まず、私と赤ちゃんの出産時の詳細情報をお伝えします。
- 初産
- 自然分娩
- 会陰切開なし
- 新しくできたばかりの産院で出産
- 誕生週数:40週0日
- 分娩時間:10時間
- 体重:出産前+13キロ
- 赤ちゃんの体重:2870g
- 夫の立ち会いあり
ゆるりの出産レポ
今でも出産した1日のことは鮮明に覚えています。
陣痛が来てから9時間で出産となりましたので、初産にしては安産だったようです。
《予定日前日まで》何の音沙汰もなく過ごす
予定日の前日まではなんの前兆もなく、とにかく歩き回る。
しかしおしるしなどもなく「本当にもう生まれてくるの?」と不思議に思っていました

ママのお腹の中でお誕生日が来るまで待ってるよ~!
《予定日当日》0:30頃 日付が変わってすぐに破水
「明日陣痛が来るかもしれないからもう寝よう」と思ってベットに入ってすぐ、赤ちゃんが骨盤にはまるような感覚があり違和感を感じ、訳もなく立ち上がる
するとプチッという音と共に、尿漏れとは明らかに違う量の水が出たという感覚があり
「これは破水だ!!やっと来たか!!」と心が高鳴る

陣痛が来る前に破水したので、破水した時点ですぐに連絡したよ!
1:00頃 産院へ連絡
破水したので産院に連絡して状況を伝える
すぐ来てくださいと言われ、陣痛バッグを持って夫の運転で産院へ向かう
ここではまだ陣痛はなし
1:30頃 内診で破水とわかり入院決定
産院について夜勤の看護師さんに内診をしてもらい、破水と断定される
子宮口はまだ開いてないとのこと
個室が開いてなくて分娩室に行くまでは大部屋に案内される
夜中ということもありカーテン越しの隣の方のいびきがうるさくて、一睡も出来ずオールで出産確定
6:00頃 陣痛が始まる
朝方からひどい時の生理痛みたいな痛みが一定間隔で来はじめる
まだ会話ができる程度
様子を見に来た看護師さんの内診により子宮口4cmで微弱陣痛と言われる
8:00頃 朝ごはんが運ばれてくる
痛い時と痛くない時の波が出てくる
食べれる時に食べておいてと言われ、波の痛くない時に朝ごはんを少しずつ食べる
まだYouTubeを見る余裕あり
9:30頃 夫に電話
だんだんと陣痛が強まってくる
本格的に陣痛が始まるかもと思い、立ち合い予定の夫に電話
入院バッグを持って、こっちに来てほしいと伝える
痛みが本格的になってきて声が漏れるくらい
それまで見ていたYouTubeを見る余裕がなくなる
12:00頃 子宮口が8cmになり分娩室へ
陣痛の波が来る度に声を出さずにはいられないレベル
意識を失いそうな痛さ
とにかく痛すぎて叫びまくっていました・・・
痛いというか、息ができなくて苦しいというか
今まで感じたことのない痛さが1.2分間隔で波のようにやってくるのをひたすら耐える
波が来るたび夫にテニスボールでお尻をずっとおしてもらう。
このテニスボールが本当に役に立ちました!
13:48 子宮口が全開になる
子宮口が全開になってやっといきみ逃がしの時間が終わり、陣痛の波が来るたびに思いっきりいきむ
慌ただしく看護師さんや先生が分娩室に入ってくる
何回かいきんでいるうちに「もう頭が見えてるよ、次で産むよー!」と言われる。満身創痍
今までは「いきんで!!!」だった看護師さんからの掛け声が「もういきまなくていいよ、はあ、はあ、はあ」に代わり夢中で掛け声に合わせ、力を抜いて息を吐く
14:52 赤ちゃん爆誕
どるぅぅぅんという感覚と共に赤ちゃん誕生!

元気な産声を上げて生まれてきてくれました!
旦那は隣で大号泣
その頃私はというと、放心状態。
満身創痍で陣痛に耐えていたので、生まれて感動!ということよりも
「終わった…」
という気持ちの方が大きかったです。
事前に産院へ提出していたバースプランに生まれてすぐカンガルーケアがしたいと書いていたので、生まれてすぐ胸の上に乗せてくれた時、まず1番に本当に自分から人間がでてきた!!!と思いました。
私たち夫婦が無意識に赤ちゃんに初めてかけた言葉は同じ「こんにちは」でした。
ふにゃふにゃでとっても愛おしかったです。
15:00頃 出産後の処置をしてもらう
胎盤を出して、会陰切開はしなくて済んだけど少し避けてしまったみたいで縫合してもらう
部分麻酔をしてもらったけど、普通にチクチク痛かった
でも今までが痛すぎたから、全然我慢できる程度
15:20頃 分娩室で初めての家族3人の時間を過ごす
きれいにしてもらった赤ちゃんが分娩室に戻ってきて家族3人の時間を過ごす
生まれた直後は放心状態でしたが時間が経つにつれて、隣でコットにいる赤ちゃんが無事に生まれてきてくれたことへの喜びが沸き上がって、本当に幸せな時間でした。
私は高熱が続いて赤ちゃんが出てきてくれてから、結果3時間くらい分娩台で過ごしました。
分娩台に寝ころんだまま、たくさん赤ちゃんの写真や動画を撮ったり、親や友達へ出産の報告しました。
18:00頃 入院する個室へ移動
熱も治まり、車いすで入院する個室へ移動
ここでやっと一息つけました。幸せいっぱいで、疲労困憊です。
部屋で1人になるとどっと疲れがでてあちこち筋肉痛になってることに気づきました。
とても豪華な夜ご飯を食べて、気づいたら19:00前には就寝しました。
《出産翌日》母子同室開始
出産翌日、昨日産んだばかりの赤ちゃんとご対面
コットに乗せて運ばれてきて、昨日までお腹にいたのに触れることができることが、とても不思議で尊くて愛おしかったです。
初産を振り返ってみて
出産は本当に命がけです。
私の場合陣痛が始まってから約9時間、分娩台に乗ってから約3時間、子宮口全開から約1時間の出産となりました。
出産は息もできないほど痛くて苦しかったたけど、かわいい我が子が何事もなく無事にこの世に生まれてきてくれたことがママとして本当に嬉しく、「この子の幸せを守っていかなければ!」と強く思いました。
そんなこの前生まれたばかりのような子供もすくすく成長中です。
最後に:出産は痛いけど怖くない!その先に最高の幸せが待っている!

いかがでしたか?
今回は私の体験談を元に1人目の出産レポと陣痛から出産までの流れを紹介しました。
出産は痛いけどその痛みを乗り越えた先には、最高の幸せが待っています。
出産は女性だけの特権です。
出産までの流れを知ってイメージを膨らませ、
万全な状態で赤ちゃんを迎える準備をしておきましょう𓂃𓈒𓏸❁⃘
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