先日、2歳半になった長男。

ずっと気になっているのが、言葉がまだ出ないこと
1歳半を過ぎた頃から、「そろそろママくらいは言うかな~」と来る日も来る日も期待していましたが、なかなか出てこない発語です。
でも理解はしているように見えるし、こちらの言うことも伝わっている。
それなのに、なぜか言葉だけが出てこない。
気づけば私は、
「2歳半 発語ゼロ」
「2歳半 理解はしてるけど喋らない」
そんな言葉で気づけば何度も検索していました。
同じように不安を抱えているママもいるのではないでしょうか。
- 発語ゼロの長男の成長の様子
- こども発達相談センターで保健師さんに言われたこと
- 教えてもらった言葉を促すための声かけのしかた
先日2歳半になった長男と一緒にこども発達相談センターへ行き、保健師さんに相談してきました。
この記事ではそのときに言われたことや、当日の流れ、家でできる声かけの工夫をまとめています。
今、2歳半前後の子どもの言葉に不安を感じているママの参考になれば嬉しいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
2歳半の長男は発語ゼロでも理解はしっかりしている様子
2歳半になっても、はっきりした発語はまだありません。

階段を登る時に「よいちょ!」と言ってるような??そんな程度!
でも、日々の様子を見ていると「ちゃんと成長している」と感じる場面もたくさんあります。
できること・伝わること
- 「○○持ってきて」で理解して動ける
- 欲しいものを喃語と仕草でアピールする
- 大人の表情や空気を読んで反応する
言葉は出なくても、こちらの言っていることはかなり理解しているように感じます。
少しずつ変わってきたこと
最近は、以前よりも表情や反応が豊かになってきました。
こちらの言葉を真似しようとする仕草が増えたり、喃語のような声を出してやりとりしようとすることもあります。
発語そのものはまだでも、言葉の前段階の力は少しずつ育ってきている気がします。

イヤイヤはちゃんとできるよ~(笑)
でも言葉だけが出ない…
その一方で、やっぱり気になるのは言葉です。
理解しているからこそ、「なんで話さないんだろう」と不安になることもあります。
周りの子と比べてしまったり、検索ばかりしてしまったり…。
親として焦る気持ちは、なかなか消えません。
実は、言葉のことが気になり始めたのは1歳半を過ぎたころから。
1歳8ヶ月の時点でももちろん発語はなく、その時の不安や成長の様子は別の記事にも残しています▼
こども発達相談センターで相談してきました

2歳半になっても発語がないことに不安を感じて先日、市の発達相談センターへ相談に行きました。
実際に行ってみると、ただ不安を話すだけではなく、今の成長の様子を客観的に見てもらえたことで、少し心が軽くなりました。
相談しようと思ったきっかけ
2歳半になっても発語がないことに加え、家族だけでは判断できない不安がありました。
「大丈夫」と思いたい気持ちがある一方で、保育園の先生から発達について指摘を受けたこともあり、一度専門の人に見てもらいたいという気持ちが強くなっていきました。
いくつかの理由が重なり、まずは市の発達相談センターへ行ってみることに。
発達の遅れを指摘され、保育園面談をしたときのことは、こちらの記事にまとめていますᝰ
当日の流れ
発達相談センターに着くと、早々に次から次へとおもちゃが出てきて、長男はもう目をキラキラさせていました。
型はめブロックを自由に触ってみたり、「これは何かな?」とカードでやりとりをしたり、「ここに入れてみようか」と玉を渡されたり。
遊んでいるというより、自然な流れの中でいろいろ試しているような感じでした。
その間、私は普段の様子やちょっと気になっていることをゆっくり話す時間に。
家庭での関わり方や生活リズムのことも含めて丁寧に聞いてもらえて、「ちゃんと見てもらえているんだな」という安心感はありました。
簡単な検査のあとには、「言葉の発達は少しゆっくりめなので、しばらく経過を見ていきましょう」とのこと。
そのまま、次回の言葉メインの発達相談の予約も取りました。
保健師さんに聞かれたこと
面談では、これまでの成長の様子についていろいろと質問されました。
たとえば、
- 指差しはするか
- 呼びかけに反応するか
- 大人の言葉を理解しているか
- 保育園や家庭での様子はどうか
- 好きな遊びやこだわりはあるか
など、発語だけでなく全体の発達のバランスを見ている印象でした。

言葉だけに注目するんじゃなくて、その子らしい成長の仕方を確認してるように見えたよ
保健師さんに言われたこと
相談してまず言われたのは、
こちらの言っていることはよく理解しているから、ママは言葉を発したくなるような声掛けをしていきましょう
ということ。
長男の場合は、こちらの言葉を理解して自分で動けること、喃語や表情で伝えようとはするので、言葉が出る準備は少しずつ進んでいるとのことでした。
また、言葉はある日を境に急に増えることもあるので、今は焦るよりも、日々の関わりを大切にしていく時期だと教えてもらいました。
言葉を促すために意識したい声かけとは?

いろいろと教えてもらう中で、「言葉を促すために、ママが意識するといいこと」がいくつかあるとお話がありました。
特別なことをするというより、毎日の関わりの中で少し意識するだけでいいみたいです。
相談に行った日以来、できることから少しずつ取り入れています。
先回りしすぎない
子どもが欲しいものをすぐ察して渡してしまうと、伝えるチャンスが減ってしまうそうです。
親としてはつい先回りしたくなるけれど、少しだけ待ってみることも大事。
「どうしたいのかな?」と見守ることで、表情や仕草で伝えようとする力が育つと教えてもらいました。
短くわかりやすく伝える
長い文章よりも、単語や短い言葉のほうが伝わりやすいそうです。
たとえば「お水飲む?」よりも「お水」
「靴を履こうね」よりも「くつ」
シンプルな言葉をたくさん聞くことで、覚えやすくなるとのことでした。
擬音でたくさん話しかける
- ぽいっ
- ころころ
- じゃー
みたいな擬音、いわゆる赤ちゃん語は、子どもにとって覚えやすくて楽しい言葉なんだそうです。
実際、長男もこういう音にはよく反応していました。
遊びの中で自然に取り入れやすいので、気負わず続けやすい方法だなと思います。
子どもの興味に合わせる
好きな遊びやお気に入りのものに合わせて言葉を添えることも大切だそうです。
子どもが夢中になっているタイミングって、実は言葉がいちばん入りやすい時間。
楽しい気持ちのままやりとりすることで、自然と「言葉っておもしろいな」という感覚につながっていくみたいです。
わが家の長男は、しかけがたくさんあるアクティビティキューブが大好きで、型はめをしたり、くるくる回したりしながらよく夢中で遊んでいます▼
その横で私は、「ぽっとんできたね」「くるくる回ったね」と、動きに合わせてできるだけ言葉にして返すようにちょっとだけ意識。

ちょっとしたことだけど、一緒に楽しみながら言葉を重ねていく時間もきっと大切!
絵本の読み聞かせをする
絵本も、言葉を育てる大事な時間。
ただ読むだけじゃなくて、「りんごだね」「わんわんいるね」と会話するように読むのがいいそうです。
うまくやろうとしなくても、一緒に楽しむことがいちばんなんだなと感じました。
言葉を引き出すには、特別なトレーニングよりも、毎日のやりとりの積み重ねが大切なんだと実感しています。
毎日たくさん読まなくても、寝る前の絵本タイムを習慣にするだけでも十分だと思います。
長男はこの絵本が大好きです▼
2歳前後の読み聞かせにおすすめの本は、こちらの記事で紹介しているのでよければ、参考にしてみてくださいね▼
2歳半で発語ゼロの現状に不安なママへ伝えたいこと

子どもの発達って、本当に個人差が大きいですよね。
わかっていても、不安になるし、比べてしまったり。
検索しても余計に心配になることもあります。
でも、一人で抱え込まなくて大丈夫。
気になることがあれば、専門機関に相談するのも大切な一歩ですよ。

話を聞いてもらうだけでも、少し気持ちが軽くなった!
まとめ:2歳半で発語ゼロでも、相談してよかった
2歳半で発語ゼロだと、不安になりますよね。
私も毎日検索しては、落ち込んだり焦ったりしていました。
でも今回相談してみて、「今の状態」と「これから見ていく部分」を客観的に知ることができ、気持ちが少し軽くなりました。
また、家での関わり方も具体的に教えてもらえて、「何をしたらいいか分からない」という不安も減った気がします。
言葉だけが成長のすべてではありません。
焦らず、これからも長男のペースを大切に見守っていきたいと思っています。
同じように悩むママの気持ちが、少しでも軽くなれば嬉しいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
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