【レビュー】森のメロディーメーカー｜1歳児が夢中な楽器おもちゃ

長男が1歳を過ぎた頃から、ほとんど毎日のように遊んでいる「森のメロディーメーカー」。

プレゼントしてすぐは、楽器系のおもちゃは初めてだったので少しドキドキだったのですが…

想像以上にハマってくれて、気づけば2歳になった今でもお気に入りのおもちゃのひとつです。

ママも長男もとってもお気に入りで、胸を張っておすすめできるポイントがたくさん。

今回は、実際に1年以上遊んでみたからこそ感じた魅力を、リアルにレビューしていきます。

「1歳に楽器のおもちゃってどうなんだろう？」「初めてのプレゼントに合うかな？」

そんなママの参考になればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘

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「森のメロディーメーカー」ってどんなおもちゃ？

木のぬくもりとシンプルな仕組みで、1歳から自分で音を鳴らす楽しさを味わえるおもちゃです。

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1歳児が実際に「森のメロディーメーカー」で遊んでみた

1歳になりたての頃は、鍵盤を押して音を出すというよりは、ママが音を出して長男がぴょんとでてきたボールを触るという遊びからスタート。

音が出ると同時にぴょんと飛び出すのが面白かったようで、何度も繰り返し遊びました。

しばらくすると、少しずつ自分で音を鳴らす楽しさに気づいたみたいで、
指先でぽんっと鍵盤を押してみたり、ボールを両手でぎゅっとつかんでみたり。

まだ力加減がうまくできないから、強めにドーン！と押して「わっ！」と驚いたり、
逆にそ～っと触って音が出ず「あれ？」と不思議そうにしたり…

そんな姿がいかにも1歳らしくてすごく可愛いんですよね。

音に合わせてボールが跳ねるたび、長男はケラケラ笑って、
気づいたら10分、15分…と、1歳児にしてはかなり集中して遊んでくれました。

おもちゃの構造自体はシンプルなのに、「押す → 音が鳴る → ボールが飛び出す」という分かりやすい仕組みが、ちょうど1歳の因果関係を理解しはじめる時期にぴったりです。

親としても「今こうやって押したらこうなるっていう学びをしてるんだなぁ」と成長を感じられて、遊びながらちょっと感動してしまいました。

そして何より、音が鳴るおもちゃなのにメロディーが優しくてうるさくないところも、とっても良い！

夜の時間帯のぐずぐずタイムでも安心して出せるおもちゃです。

もう少し月齢が上がったら、「この鍵盤は何色？」「どんな音がした？」なーんて声かけ遊びにもつなげられそうで、長く使える予感がしています。

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良かったところ・気になったところ

良かったところ

木の素材でできているので、手触りがとてもやさしく、インテリアにも自然になじみます。

電子音ではなく木の澄んだ音色が心地よく、1歳の子でも安心してトントン叩けるのが魅力。

叩くだけでも楽しめるし、成長してからは音を鳴らしてリズム遊びをしたり、曲をまねしてみたりと、年齢に合わせて長く遊べます。


見た目もかわいく、誕生日やクリスマスプレゼントにもぴったり！

気になったところ

木の素材でしっかりしているぶん、少し重さを感じるので、
1歳前後の子が持ち運ぶにはちょっと危なっかしい感じ。

見守りが必要です。


本体が比較的大きめ＆木製なので、そのぶん存在感があります。

お値段は少し高めですが、その分丈夫で長く使えるおもちゃで、きょうだいができても一緒に楽しめそうです。

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「森のメロディーメーカー」はこんなママにおすすめ

森のメロディーメーカーは、見た目も音もやさしく、赤ちゃんの初めての楽器おもちゃにもぴったり。


派手さはないけれど、子どもが自分で音を鳴らす喜びを感じられて、「トントン」「コンコン」と夢中で遊んでくれます。

木のぬくもりを感じながら、親子で一緒に音を楽しみたいママにおすすめのおもちゃです。

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まとめ：買ってよかった？わが家の結論！

「森のメロディーメーカー」は、1歳になりたてでも“自分で遊び方を発見しやすい”ところが最大の魅力。


初めての楽器おもちゃとしても安心して渡せて、わが家は本当に買ってよかったと感じています。

特によかったポイントは…

おもちゃの中には「買ってみたけど月齢に合わなくて遊ばない…」というものもありますが、
これは“1歳〜2歳にぴったりハマる”タイプのおもちゃだと思いました。

実際、2歳になった今でも気が向くとぽんぽん音を鳴らして楽しんでくれています。

何より、長男がにっこり笑いながら遊んでくれる姿を見るたび、「買ってよかったなぁ」としみじみ。

1歳前後のお子さんへのプレゼントにもとってもおすすめです！

ぜひ「森のメロディーメーカー」を長く使える楽器おもちゃの候補として、チェックしてみてくださいね𓂃𓈒𓏸❁⃘


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