子どもがお昼寝して、ようやく訪れた静かな時間。
家の中がシーンとすると、「さて、何しようかな?」と一瞬考えるママも多いのではないでしょうか。
毎日バタバタと過ぎていく中で、お昼寝中のすきま時間はママにとって貴重な“ひとり時間”。
ほんの20分でも自分のために使えたら、気持ちがすっと軽くなりますよね。
- ママが「ひとり時間」を持つことの大切さ
- おうちでできる“すきま時間”の過ごし方アイディア
- リフレッシュして家族にも優しくなれる工夫
この記事では、お昼寝中の短い時間を上手に使うアイディアをたっぷりご紹介します。
「なんとなくスマホを見て終わっちゃった…」なんて日を卒業して、心が満たされるひとり時間を過ごしたいママのヒントが見つかればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
はじめに:ママが自分時間を確保する大切さ

小さい子どもがいるママにとって「自分だけの時間」を持つことは、ただの贅沢ではなく心と体を整えるためにとっても重要です。
子育てに追われると、自分という存在が「ママ」という役割だけになりがち。
毎日子どもと向き合い、家事や仕事に追われる日々では、知らず知らずのうちにストレスがたまっていきますよね。
でもママが自分時間を持つことで、頭の中を整理したり気持ちを落ち着けたりすることができるようになって、心のリセットになったり、家族への余裕にもつながっていきます。
趣味や読書、散歩など、自分の好きなことに没頭する時間は、自分らしさを思い出すきっかけになってくれますよ。
短い時間でもリフレッシュする習慣は、育児の疲れやストレスの蓄積を防いで
結果として、ママ自身の心身の健康を守ることにつながり、育児もより楽しめるようになります。
ママが自分時間を持つことは、決してわがままではありません。
むしろ、家族みんなが幸せでいられるために必要な「心のメンテナンス時間」です。
すきま時間だけでも、自分ひとりの時間を作ることから始めてみましょう!
子どものお昼寝中にできる“心と体のリセット習慣”
子どもが眠ったあとの静けさって、なんだか特別ですよね。
家の中にふっと訪れる“しずかな時間”に、ママ自身も少し息を抜いてみましょう。
「何かしなきゃ」と思うと、かえって疲れてしまうこともあります。
そんな日は、あえて“何もしないでボーっとする時間”をつくってみましょう。
好きなドリンクとちょっと高級なアイスを食べながら、窓の外を眺めたり。
意識的に“何もしない”ことも、立派なリセット習慣です。
少し体と心をゆるめて、無心になってから「何をしようかな?」と考えると、
そのあとの時間がぐんと心地よく感じられます。
お昼寝時間の最初の10分をぜひ意識的に“自分を整える時間”にしてみてくださいね。
お昼寝中のすきま時間を有意義に過ごすアイディア8選

お子さんがお昼寝をしているちょっとの時間。
ここでは、そんなすきま時間にできる“小さなリフレッシュアイディア”をご紹介します。
1.読書をする
本を開く時間は、心をやさしく整えてくれるひととき。
いろいろな価値観や世界に触れることで、自然と気持ちが広がります。
育児の毎日は、どうしても子ども中心で世界が狭くなりがち。
そんな時こそ、言葉の世界に少しだけ旅してみるのも素敵です。
私は「燃え殻」さんのエッセイが大好きです。
1話5分ほどで読める短編が多く、ちょっと疲れた心にもスッと染みるような言葉が並んでいて、
“今日もうまくいかなかったな”と思う日も、「そんな日も悪くないな」と思わせてくれる一冊です。
2.ドラマや映画を見る
お昼寝中にお気に入りのドラマを1話だけ見るのもおすすめ。
ティーバーやAmazonプライムで、見逃した作品をのんびり楽しむのもいいですね。
ストーリーの世界に入り込むことで、頭の中がリセットされ、自然とリラックスできます。
お気に入りの飲みものを用意してひとりシアターを楽しむのもとっても贅沢な時間です。
3.日記を書く
日記を書くことは、自分の心とゆっくり向き合う時間。
今日感じたことや、子どもの小さな成長を書き留めておくだけでも、気持ちが整理されていきます。
私は中学生の頃から約15年間日記を書き続けていますが、ママになってからは“子どもとの日々”も一緒に記すようになりました。
後から読み返すと、当時の自分の気持ちや子どもの姿がよみがえってきて、ちょっと泣きそうになります。
4.断捨離をする
すきま時間を使って、少しずつおうちを整えるのもおすすめ。
私は育休中にお引っ越しをしたため、家の中を思い切って断捨離しました。
ものが減ると片付けもラクになり、探し物の時間も減って、結果的に“時間の余白”が増えたんです。
気づけば、心までスッキリ。
断捨離は「暮らしのリセット時間」でもあります。
5.筋トレやストレッチやヨガをする
体を少し動かすだけで、驚くほど気分が変わります。
YouTubeでできる簡単なストレッチやヨガなど、5分だけでもOK。
筋肉を伸ばすことで、体の緊張がほどけてリラックス効果も◎
私はお気に入りの音楽を流しながら、夜の寝かしつけ前に軽くストレッチをしています。
“自分のための時間を取れた”という満足感にもつながりますよ。
6.作り置きをする
お昼寝中のまとまった時間に、夕飯の下ごしらえをするのもおすすめ。
子どもが起きている時間にキッチンに立つと、一緒にくっついてきたりして、なかなか集中できませんよね。
ひとり時間に野菜を切ったり、お肉に下味をつけておけば、夜は“焼くだけごはん”でOK!
私は「冷凍貯金」もよくしています。
おかずを少し多めに作って冷凍しておくと、平日の夕方がぐっとラクになりますよ。
料理の時短は、ママの心のゆとりに本当に直結です!!
7.ジグソーパズルをする
じっくり集中できるパズルも、すきま時間にぴったり。
無心でピースをはめていく時間は、ちょっとした瞑想のようです。
私は電気屋さんで偶然見つけた“チロルチョコのパズル”からハマってしまい、
いまでは2000ピースに挑戦中です♩
コツコツ続けられる趣味があると、忙しい毎日の中でも“自分に戻れる時間”が増えます。
8.塗り絵をする
絵心がなくても大丈夫!
塗り絵や簡単なイラストでも、無心になれる時間としてすごくおすすめです。
お昼寝中のすきま時間をもっと充実させるコツ
せっかくのひとり時間も、なんとなく過ごすだけではもったいないですよね。
少しの工夫で、リフレッシュ効果や満足感がぐっと高まります。
ここでは、お昼寝中のすきま時間を“もっと心地よく”過ごすためのヒントをご紹介します。
スマホは「必要最低限」にする
ついつい手が伸びてしまうスマホ。SNSを見たり、ニュースをスクロールしていたら、気づけばお昼寝が終わっていた…なんてことも。
ひとり時間は、「自分の内側に目を向ける時間」と考えてみましょう。
スマホは別の部屋に置いたり、“通知オフモード”にするだけでも、驚くほど心が落ち着きます。
どうしても触りたくなるときは、「お気に入りの写真を見る」「気分が上がるアカウントだけ見る」など、ルールを決めておくのもおすすめです。
香りや音で“リラックス空間”をつくる
家の中でも、少しの工夫で非日常を感じられます。
アロマオイルを数滴たらしたり、ハーブティーを淹れて香りを楽しんだり。
好きな音楽や自然音(雨の音、カフェのざわめきなど)を流すと、空気の質がふわっと変わります。
香りや音には、気持ちを切り替える力があります。
「この香りを嗅ぐとリラックスできる」「この音を聴くと落ち着く」
そんな“自分だけの癒しスイッチ”を見つけておくと、短い時間でも深くリフレッシュできますよ。
小さな目標を決めてみる
「今日は30分読書をする」「お気に入りのドラマを1話だけ観る」「家計簿を1ページまとめる」など、
すぐに達成できる小さな目標を立てると、時間の満足度がぐんと高まります。
大切なのは、“完璧を目指さないこと”。
「途中まででもOK」「思ったよりできなくてもOK」くらいの気持ちで取り組むと、心の余裕が生まれます。
終わったあとに「ちょっとできた」「少し前に進めた」と感じられるだけで、ひとり時間が“自己肯定感を育てる時間”に変わります。
終わったあとに、少しだけ“振り返り”
お昼寝時間が終わって、子どもが起きたあと。
ほんの数秒でも「今日のひとり時間、楽しかったな」「この時間があると頑張れるな」と感じてみてください。
言葉にしなくても、自分の中で“幸せの余韻”を味わうことが大切。
心が満たされていると、また次のひとり時間が待ち遠しくなります。
それが、忙しい毎日の中でママが自分を取り戻す小さな循環になります☕
「ひとり時間=自分を整える時間」と意識するだけで、同じ1時間でも、心の満足度は大きく変わります。
無理なく、自分のペースで“ゆるやかに満たされる時間”を過ごしてみてくださいね。
まとめ:ママだって充実したひとり時間を満喫しよう

子どもが眠って、家の中がしんと静まる時間。
その短いひとときこそ、ママが「自分に戻る」大切な時間です。
たとえ10分でも、自分の好きなことや心地いいことに時間を使うだけで、
気持ちがふっと軽くなり、また頑張る力がわいてきます。
「家事をしなきゃ」「休むなんてもったいない」と思う日もあるかもしれません。
でも、ママが心からリフレッシュできる時間を持つことは、
家族にとっても、いちばんの優しさにつながります。
完璧じゃなくて大丈夫。
「できる範囲で、自分をいたわる時間」を、日常の中に少しずつ取り入れてみてくださいね。
きっとその積み重ねが、
「今日もいい一日だったな」と思える、やさしい毎日をつくってくれます。
小さいお子さんのいるママの毎日にも、ゆったりとした幸せを届けてくれますように𓂃𓈒𓏸❁⃘
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