育休復帰後、フルタイムではなく時短勤務を選べば、少しは余裕があると思っていました。
でも実際は、
- 時短勤務なのに全然帰れない…
- 家に帰ってからも仕事が終わらない…
- 持ち帰り仕事ばかりで毎日がしんどい…
そんな毎日が続いていました。
私自身、育休復帰をしてから数か月は時短勤務なのに定時には帰れず、でもやるしかないので持ち帰り仕事が当たり前になっていた時期がありました。
- 時短勤務なのに帰れない理由
- 持ち帰り仕事が続いてしまった体験談
- 定時退社するために実践した工夫10選
この記事では、実際に私が経験した「時短勤務なのに帰れない問題」と、「定時退社するために実践した工夫」についてまとめました。
「時短勤務なのに定時に帰れない…」「毎日時間に追われてしんどい…」と、今悩んでいるワーママが少しでもラクになるヒントが見つかるとうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
私が時短勤務になったのに帰れなかった理由

私の場合、育休復帰後しばらくして退職を勧められたことがありました。
当時はかなり悩みましたが、私は仕事を続けることを選びました。
その後、別の部署へ異動することになったのですが、異動先は以前よりも業務量が多い部署でした。
時短勤務のまま働いていたものの、任される仕事は決して少なくありません。
「この業務量を本当に勤務時間内で終わらせられると思って割り振っているのかな…」と、疑問にすら感じることも多くありました。
毎日お迎えの時間を気にしながら仕事を進め、終わらない仕事は持ち帰る。
そんなカオスな生活がしばらく続いていました。
時短勤務なのに持ち帰り仕事が当たり前になっていた日々

異動直後は、時短勤務なのに定時で帰れない日が続いていました。
仕事が終わらず、「子どもが寝た後にやろう」と持ち帰り仕事をすることも珍しくありません。
保育園のお迎え、夕飯、お風呂、寝かしつけ。
やっと一息つけた頃にパソコンを開く毎日。
家にいても仕事のことが頭から離れず、休日まで月曜日のことを考えてしまうこともありました。
仕事も育児も中途半端な気がして、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいた時期だったと思います。
そんな状態だったからこそ、
- 少しでも効率よく仕事を進める方法はないか
- どうすればこの業務量のままでも、定時で帰れるようになるのか
こんなことを試行錯誤するようになったんです。
この頃から、どうすれば定時で帰れるのかを本気で考えるようになっていきました。
\ 環境を変えるという選択肢も /
時短勤務でも定時退社できるようになった工夫10選

部署異動をしてからは、毎日のように定時で帰るなんて到底無理な状態でした…。
終わらない仕事を家に持ち帰り、子どもが寝た後にパソコンを開く日々。
正直、「このままじゃずっとしんどいままだ…!」と途方に暮れていました。
でも「このままじゃだめだ!」と一念発起!
少しでも早く仕事を終わらせて定時で退社するために、試行錯誤しながらさまざまな工夫をするようになりました。
ここからは、実際に私が定時退社を目指して取り組んだ工夫を10個ご紹介します。

実際にカオスな業務量のままでも、ほとんど定時で帰れるようになった時短勤務ワーママの体験談です。
参考にしてみてね~!
① 優先順位を決めて仕事をするようにした
すべての仕事を完璧に終わらせるのは難しいです。
だからこそ、「今日絶対終わらせる仕事」を明確にしていました。
優先順位を決めるだけで、焦りがかなり減ったように思います。
② タスク管理を徹底した
頭の中だけで仕事を管理するのをやめました。
やることを書き出して
- 今日やること
- 今週やること
- 急ぎではないこと
に分けて管理。
何を優先すべきかが明確になり、仕事の抜け漏れも減りました。
③ 朝30分早く出勤するようにした
私は始業時間の30分ほど前に出勤するようにしていました。
朝は電話も少なく、周りから話しかけられることも少ないので仕事が進みやすい時間帯です。
メール確認やその日のタスク整理をしておくだけでも、かなり気持ちに余裕ができました。
④ 無駄のない自分だけの導線をつくった
ショートカットキーを覚えたり、よく使うフォルダを整理したり。
毎日の数秒を積み重ねることで、意外と大きな時短になります。
また、自分の中で「この順番で仕事を進める」というルールを作ることで迷う時間も減りました。
⑤ ルーティン業務は「ながら」で進めた
電話対応をしながら簡単なメール返信をしたり、資料を印刷しながら別の作業を進めたり。
もちろんミスには注意が必要ですが、単純作業は同時進行することで時間を短縮できました。
⑥ 社内電話で長電話をするのをやめた
以前は社内の問い合わせや相談電話で、つい長話になってしまうことがありました。
でも時短勤務になってからは、「今○○の件でお電話したのですが」と要件を先に伝えるように意識。
雑談や世間話を完全になくしたわけではありませんが、必要以上に話し込まないようにしました。
1回の電話では数分でも、積み重なると意外と大きな時間になります。
限られた勤務時間の中では、こうした小さな時間の積み重ねを見直すことも大切だと感じました。
⑦ 仕事中の雑談を減らした
雑談そのものが悪いわけではありません。
ただ、限られた勤務時間の中では優先順位を考える必要があります。
時短勤務中は雑談を最小限にして、仕事に集中する時間を意識的につくっていました。
⑧ 部署内の人に自分が抱えている業務を共有した
なんとなく「忙しいアピールをするのはよくないかな」と思っていました。
でも実際には、周りは私がどれだけの仕事を抱えているのか分かっていなかったんです。
そこで、
- 今これとこれを担当しています
- この案件が終わるまでは余裕がありません
など、抱えている業務を見える化するようにしました。
すると、「それならこの仕事は別の人にお願いしよう」「この案件は後回しで大丈夫だよ」と、少しづつではありましたが、周囲が配慮してくれることも増えました。
一人で抱え込むよりも、状況を共有することの大切さを実感した出来事でした。
⑨ 昼休みを完全にひとり時間にした
以前は同僚とのランチや雑談に参加することもありました。
でも時短勤務になってからは、お昼休みをしっかり休憩とタスク整理の時間に。
午後の仕事の効率が上がり、結果的に定時退勤につながりました。
⑩ 時短勤務には限界があると割り切った
一番大きかったのは考え方の変化かもしれません。
時短勤務なのに、フルタイム時代と同じ成果を求めていました。
でも勤務時間が違う以上、できることには限界があります。
そう割り切れるようになってから、必要以上に自分を追い込まなくなりました。
異動直後は持ち帰り仕事も多かったですが、仕事に慣れてくるにつれて処理スピードも上がり、段階を踏んで、ほぼ定時で帰れるように。
もちろん忙しい日もありましたが、「毎日持ち帰り仕事をする」という状態からは抜け出せました。
ただ、時短勤務になってからは、「ここまで頑張っているのに割に合わないな…」と感じたことも何度もありました。
そんな私が、それでも時短勤務で働き続けた理由については、こちらの記事でお話していますᝰ
定時退社できるようになっても家庭運営の工夫は必要だった

定時で帰れる日が増えても、ワーママの毎日はやっぱり忙しいです。
仕事が終われば、
- 保育園のお迎え
- 夕飯の準備
- お風呂
- 寝かしつけ
- 毎日の家事
など、やることがたくさんあります。
そこで私が意識していたのは、「子どもが笑顔ならそれでいい」ということでした。
ご飯作りはワーママでも続くような無理をしない作り置きや簡単メニューに頼る。
家事は優先順位を決めて、できない日は後回しにする。
帰宅後の流れをルーティン化して考える時間を減らす。
また、家事や育児を一人で抱え込まず、夫と役割分担を決めることも大切でした。
そして何より意識していたのが、自分を追い込みすぎないことです。
子どもが寝た後に無理をして仕事や家事を続けたり、睡眠時間を削ったりすると、結局翌日の仕事や育児にも影響することが多かったように感じます。
完璧な毎日は作れなくっても大丈夫!
少しずつ手を抜きながら無理なく続けられる自分のペースを見つけることで、仕事も家庭も以前よりラクに回せるようになっていきました。
まとめ:時短勤務なのに帰れない毎日は少しずつ変えられる

実際に私も、定時退社なんて到底無理だと思うような毎日を過ごしていました。
でも…
- 優先順位を決める
- タスク管理をする
- 業務量を見える化する
- 作業効率を上げる工夫をする
- 時短勤務には限界があると割り切る
など、小さな工夫を積み重ねたことで、少しずつラクになっていきました。
時短勤務は決してラクな働き方ではありません。
限られた時間の中で仕事をして、家に帰れば育児や家事も待っています。
だからこそ、全部を完璧にこなそうとしなくて大丈夫!
今、時短勤務なのに帰れないことや持ち帰り仕事に悩んでいるワーママは、自分を責めすぎないでくださいね。
この記事が毎日を頑張るワーママの毎日を少しでもラクにするヒントになればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
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