出産が近づいてくると、少しずつ実感がわいてくる一方で、
- 陣痛バッグって何を入れればいいの?
- 産院の持ち物リストだけで本当に足りるのかな?
と、不安になることもありますよね。
私は1人目の出産のとき、何をどこまで準備すればいいのか分からず、なんだかそわそわして何度もバッグの中身を見直しました。
でも実際に出産を経験してみて思ったのは、あって本当に助かったものは意外と限られているということです。
- 陣痛バッグに本当に必要な持ち物
- 実際に役立ったアイテム6選
- 準備するときのポイント
自然分娩での出産体験をもとに、私が「陣痛バッグに入れておいて本当によかったもの」を6つご紹介します。
これから出産を迎えるプレママの参考になればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
陣痛バッグとは?

陣痛バッグとは、陣痛や破水が起こったときに病院へ持っていくバッグのことです。
入院から出産までに必要な最低限のものをまとめておくもので、すぐに持ち出せるよう準備しておきます。
出産時は自分で荷物を持つ場面もあるので、できるだけコンパクトにまとめるのがポイント。
個人的には、両手が空くリュックタイプで、出産時だけでなく産後のお出かけでも長く使えるものを選ぶのがおすすめです。
私はこのリュックにしました▼
\ 産後も使える便利なマザーズリュック /
陣痛バッグを準備するときのポイント

陣痛バッグは、中身をそろえるだけでなく「いつ・どこに・どう準備するか」も大切です。
いざというときに慌てないために、事前に意識しておきたいポイントをまとめました。
できれば妊娠36週頃までに準備しておく
陣痛や破水は、予定日ぴったりに来るとは限りません。
「まだ大丈夫」と思っていても、お腹の赤ちゃんの誕生日は赤ちゃん自身にしか決められません。
急に入院になる場合もあります。
そのため、できれば妊娠35週頃までには準備を終えておくと安心です。
早めに用意しておけば、いつ陣痛や破水が来ても、残りの時間を落ち着いて過ごせますよ。
すぐ持ち出せる場所に置いておく
準備したバッグは、玄関や車の中など、すぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。
いざ陣痛が来たときは、思っている以上に気持ちに余裕がなくなります。
「どこに置いたっけ?」と探す時間を減らすためにも、家族にも場所を共有しておくと安心です。
入院バッグとは分けておく
陣痛バッグと入院バッグは、役割が少し違います。
陣痛バッグは、出産までに必要なものを入れるバッグ。
一方で入院バッグは、産後の入院生活で使うものをまとめるバッグです。
分けておくことで必要なものをすぐ取り出しやすくなり、荷物も整理しやすくなります。
病院によって必要な持ち物は異なるので、事前に確認しておくとより安心ですよ。
実際に役に立った陣痛バッグの中身6選

ここからは、私が「実際に持って行ってよかった」と感じたものを紹介します。
1. 500mlの飲み物を数本(水・お茶がおすすめ)
陣痛が強くなってくると、思っている以上にのどが渇きます。
呼吸を整えたり声を出したりするので、口の中がすぐに乾いてしまうんですよね。
そのため、500mlのペットボトルを2〜3本ほど用意しておくと安心です。
おすすめは水かお茶。
私も「気分転換になるかも」とジュースを持っていきましたが、実際に欲しかったのは甘い飲み物ではなく、すっきりした水分でした。
しんどいときほど、シンプルな飲み物がいちばんです。
2. ペットボトルにつけるストローキャップ
これは本当に必須でした。
分娩が進むと、座って飲む余裕なんてなくなります。
そんなときでも、寝たまま水分補給できるのがストローキャップ。
あるだけでかなり助かりました。
100円ショップでも手に入るので、忘れず準備しておきたいアイテムです。

ペットボトルの種類によっては飲み物が出にくかったりすることもあるから、事前にちゃんと飲めるか確認しておくと安心だよ
3. タオルは多めに3枚以上
出産は想像以上に体力を使います。
特に陣痛が強くなると、汗が止まりません。
私は3枚持っていきましたが、全部しっかり使いました。
- 自分用
- パパに使ってもらう用
- 予備
このくらいあると安心です。
季節に関係なく必要になるので、少し多めに準備しておくのがおすすめです。
4. テニスボール
陣痛バッグの定番ですが、やっぱり理由があります。
いきみ逃しの時間は、本当にしんどいです。
そんなときに尾てい骨あたりにテニスボールを押し当てると、いきみ逃がしの時の辛さが全然違いました。

というか、なかったらもはや呼吸ができなかったかも…
私は看護師さんにすすめられて持参しましたが、結果として大正解でした。
100円ショップでも購入できるので、準備しておいて損はありません。
私はこのテニスボールにかなり助けられましたと、今振り返ってみても思います。
自然分娩のリアルな体験レポは、こちらの記事で綴っていますᝰ
5. 耳栓
これは人によるかもしれませんが、個人的にはおすすめです。
もし破水などで早めに入院することになった場合、少しでも休める環境が大切になります。
私は個室を希望していましたが、陣痛が来るまでの時間に個室の空きがなく、大部屋に。
そのときが夜中だったこともあり、赤ちゃんの泣き声や入院中の方のいびきで、ほとんど眠れませんでした…。
出産前にしっかり体力を温存するためにも、音に敏感な方は耳栓を持っておくと安心です。
ただし、買ったら事前に試しておくのを忘れずに。合わないと意味がありません。
6. スマホの充電器
意外と見落としがちですが、とても大事です。
出産後は写真や動画をたくさん撮りたくなりますし、家族への連絡でもスマホを使います。
私は生まれたての赤ちゃんの写真を撮っていたら、あっという間に充電が減ってしまいました。
出産前にフル充電しておくのはもちろん、充電器も忘れずに持参しましょう。
できれば長めのケーブルだと使いやすいです。
陣痛バッグは早めの準備が安心

陣痛や破水は、いつ来るか分かりません。
だからこそ、臨月に入る前にはある程度準備を終えておくと安心です。
直前になると気持ちも落ち着かなくなってくるので、余裕のあるうちに整えておくのがおすすめです。
まとめ:準備しておくと安心な陣痛バッグの中身リスト

今回ご紹介した自然分娩を予定しているママの、陣痛バッグにおすすめアイテムをまとめると…
- ペットボトルの飲み物(水かお茶)
- ストローキャップ
- タオル3枚
- テニスボール
- 耳栓
- スマホの充電器

どれも本当に準備しておいてよかったもの!
少しでも安心して出産の日を迎えられるように、自分に合った持ち物を準備しておきましょう。
赤ちゃんに会える日まで、あと少し。
穏やかな気持ちで出産当日を迎えられますように𓂃𓈒𓏸❁⃘
\ 産後も使える!陣痛バッグにおすすめ /
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