「うちの子、2歳になってもなかなか言葉が出てこない……」
そんなふうに、子どもの言葉の発達について不安を感じていませんか?
わが家の長男も、2歳を過ぎても発語がほとんどなく、「このままで大丈夫なのかな?」と悩んでいました。
1歳半健診で言葉の遅れを指摘され、その後も発語が増えないまま2歳半に。
発達について相談しながら療育について考えるようになり、2歳9ヶ月から療育に通い始めました。
- 長男が療育に通い始めた理由
- 療育に通うまでにやったこと
- 2歳9ヶ月から療育に通っている長男の言葉の変化
この記事では、ほぼ発語がなかった長男が、2歳9ヶ月から療育に通い始めるまでの経緯や、教室選び、実際に通って感じていることを、実体験として紹介します。
「2歳で言葉が遅いけど、療育ってどうなんだろう?」「療育に通うまでにます何からすればいい?」「実際に療育に通うとどんな変化があるの?」と思っているママの参考になればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘
長男が療育に通い始めた理由

わが家の長男が療育に通い始めたきっかけは、「言葉の遅れ」です。
保育園から指摘があったり、2歳半を過ぎてもなかなか言葉が出てこず、「このままで大丈夫なのかな?」と少しずつ不安が大きくなっていきました。
🔗【体験談】保育園面談で聞くこと・聞かれたこと|発達ゆっくりな長男
「もう少し待っていれば、自然と言葉が出てくるかもしれない」という気持ちと「もし今できることがあるなら、してあげたい」という気持ちがありました。
そんな思いから療育について調べたり、実際に相談したりするようになりました。
療育に通い始めるためにやったこと

2歳半を過ぎても発語がないことで、本格的に長男の言葉の遅れが気になり始めた私は、まず市の療育支援課に電話をしました。
そこで初めて、「発達支援センター」や「療育教室」という場所があることを知ります。
当時、私は2人目の妊娠10か月。
もうすぐ赤ちゃんが生まれるタイミングだったので、「できることは今のうちに進めておきたい」と思い、お腹の子が生まれる前に療育について準備を始めることにしました。
まずは発達支援センターの予約を取り、同時進行で療育に通うために必要な「通所受給者証」の申請や、長男が通えそうな療育教室探しもスタート。
最初は「療育ってどうやって通うの?」「どこに相談すればいいの?」とそもそも分からないことばかりでしたが、市に相談したことで、少しずつ具体的に動き始めることができました。
私の場合は、
市の療育支援課に相談
↓
発達支援センターの予約
↓
発達支援センター通園開始
↓
通所受給者証の申請
↓
療育教室を探す
↓
療育教室体験レッスン
↓
療育通園開始
という流れで進めていきました。
これから療育を検討しているママの中には、「まず何をしたらいいんだろう?」と迷っているママもいると思います。
自治体によって手続きや流れは異なりますが、まずは住んでいる地域の相談窓口に相談してみることから始めてみるといいと思います。
🔗【体験談】2歳半で発語ゼロの長男|発達相談センターで言われたこと
療育教室を選んだ基準|コペルプラスに決めました

いろんな療育教室がありますが、長男はコペルプラスに通うことに決めました。
療育教室を選ぶときに、私(ママ)が重視したポイントはこちらです▼
- 言葉を促すプログラムがある
- 個別で1対1でレッスンを受けられる
- 希望すれば集団レッスンも受けられる
- 家から通いやすい場所にある
- 教室や先生の雰囲気が良い
療育教室といっても、教室によって取り組んでいることや得意としていることはさまざまです。
そのため、いくつかの教室を比較しながら、「長男に合っているかどうか」を一番に考えて選びました。
特に重視したのが、個別でのレッスンが受けられることです。
長男は、周りに遠慮をして我慢してしまうことがあり、集団の中では自分から積極的に行動するタイプではありません。
そのため、まずは先生と1対1で関わりながら、長男のペースで言葉やコミュニケーションを伸ばしていける環境がいいなと思っていました。
実際に体験レッスンに参加してみると、先生が長男の様子を見ながら声をかけてくれたり、楽しみながら取り組めたりする雰囲気があり、「ここなら長男も無理なく通えそう」と感じました。
また、療育は一度通い始めたら終わりではなく、継続して通うことになるため、家からの通いやすさや先生との相性も大切だと思い、総合的に考えてコペルプラスに決めました。
ほぼ発語なしだった長男がついに喋り始める!

療育に通い始めてすぐのことです。
それまではほぼ発語なしだった長男ですが、貯めていたのかのように、「あけて」「でんしゃ」「バイバイ」「どうぞ」など単語がパラパラと出始めたんです。
「こんなに急に言葉が出てくるんだ」と、私も驚きました。
ただ、この時期にはちょうど妹が生まれ、家族が増えたタイミングでもあり、長男にとって大きな環境の変化もありました。
療育だけがきっかけだったとは言い切れませんが、妹が生まれたことや、療育で先生と関わるようになったことなど、さまざまな刺激が重なったことが、言葉が出てくるきっかけのひとつになったのかもしれません。
そして、2歳半を過ぎても「ママ」とすら言わなかった長男が、療育に通い始めて約1ヶ月。

2歳10ヶ月になった頃、ついに私の目を見て「ママ」と呼んでくれました!
ずっと待っていた言葉だったので、「ママ」と呼ばれた瞬間は本当にうれしかったです。
「いつになったら呼んでくれるんだろう」と思いながら過ごしていた日々があったからこそ、その一言は今でも忘れられません。
そのときのことは、こちらの記事に詳しく書いています▼
🔗2歳半でもママと言わなかった長男が初めて「ママ」と呼んだ日
まとめ:2歳9ヶ月から療育に通い始めて感じていること

言葉の遅れが気になって「長男のために今できることをしたい」と思い、通い始めた療育教室。
まだまだゆっくりペースではありますが、言葉がパラパラと出てくるようになりました。
もちろん、言葉が出てきた理由がすべて療育のおかげだとは思っていません。
わが家の長男の場合、妹が生まれたことなどの環境の変化もあり、さまざまなことが重なったタイミングだったと思います。
それでも、長男と一緒に療育へ通い始めたことで、「今の長男にできること」を考えるきっかけになりました。
「療育に通ったら必ずこうなる」というものではありませんが、それでももし子どもの言葉の遅れが気になっているなら、まずは相談してみる。
そんな小さな一歩が、親子にとって新しいきっかけになることもあるのかなと思います。
この記事が、同じように子どもの言葉の発達について悩んでいるママの参考になればうれしいです𓂃𓈒𓏸❁⃘

早めに行動してよかった!
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